皆様方はどのようなツールを用いてアセスメント(情報収集、分析等)されているでしょうか。私たち専門職が実施するケアや立案するプランの根拠となるものがアセスメントと言えますが、自信をもってその根拠を語ることができるでしょうか。
今回、インターライ方式(旧MDS)指導の第一人者である東洋大学の高野先生を講師に研修会を実施することになりました。多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
※お問合せは直接主催者様にお願いします。
期日:令和元年12月21日(土) 13:30~16:30(13:00〜受付)
場所:中小企業大学校 人吉校 大教室(熊本県人吉市鬼木町梢山1769-1)
受講料:無料
定員:80名(定員を超過した場合はお断りの連絡をいたします。)
申込:12月10日(火)までにFAXにてお申し込みください。
問合せ先:球磨圏域介護支援専門員協会事務局 担当:町田 TEL080-5609-3938
内容:~アセスメントの学びなおし~
「インターライ方式ケアアセスメント(旧MDS)」について(講義、演習)
講師:洋大学ライフデザイン学部 准教授 高野 龍昭 先生
(インターライ日本理事、インターライ・ケア研究会副会長)
詳細・申込書はこちら 多職種合同研修会(アセスメント研修)